地方公営企業の経営の総点検について 平成20年度

横須賀市の水道事業及び下水道事業は、住民の福祉の増進(公共性)と独立採算の原則のもと経済性の発揮(経済性)を経営の基本原則とした「地方公営企業(注)」として事業運営を行っております。

お客様に必要なサービスを提供し、将来にわたりその本来の目的を果たすため、厳しい環境の変化に対応し、一層の経営努力が求められています。


横須賀市上下水道局では、総務省から示された「地方公営企業の経営の総点検について」の「総点検チェックリスト」を参考に、平成20年度水道事業及び下水道事業について、点検及び分析を行いました。

点検事項は、全部で66項目あり、次の7つに分類されます。


  1. 民間的経営手法の導入等(効率的なサービスの供給について10項目)
  2. 経営基盤の強化(適正化の推進、経営の活性化などについて14項目)
  3. 計画的な経営の推進(経営計画の策定状況、業績評価などについて14項目)
  4. 効率的な経営の推進(組織機構・定員管理の適正化、給与の適正化などについて11項目)
  5. 財務の適正化(料金等の適正化、経費負担区分の適正化などについて12項目)
  6. 透明性の向上(情報提供の実施について3項目)
  7. その他(環境、防災への各取組みについて各1項目)

平成20年度の結果は、両事業とも点検項目の取組みをほぼ実施しております。

今後とも横須賀市上下水道事業マスタープラン2010を中心に、安全な水の安定供給、快適で安全な生活空間の確保への努力を続けるとともに、さらに事業の効率化を推進し、健全経営に努めていきます。



(注)地方公営企業(ちほうこうえいきぎょう)


【参考】


【経営企画課 電話046-822-8628】